「は?」 「いい!なんでもないからっ」 もう、2人ともひどいよ こっちは頑張ったのに… 無関心すぎるよ!私に対して …なんか自分で言っといてだけど悲しくなってくるわ 「おいっ」 「ちょっ…」 グイッと腕を引っ張られました。 なんなのよ…もう 「さっきの…冗談じゃなくて?」 「はい?」 なんの話? 「だから…クリスマス、」