コント作家は、警備員と静かに対峙した。 警備員「?!…なんだお前」 コント作家「コント作家です」 警備員「は?!」 コント作家「ナイフを降ろすんだ」 警備員「いやだ!!俺はな、もう、何もかもが嫌になっちまったんだっ」 コント作家「人間なら誰だって、絶望と希望を繰り返すんだよ。気にせず、耐えて、強く生きろよ。そして、希望の種をたゆまず蒔けよ」 警備員「(涙ながらに)それが出来れば、苦労はしない!」 コント作家「思い留まるんだ。ヤケになるな」