強面勘違い年下男と見た目詐欺なアラフォー女

『えっ!!?何で滋さんが目の前に!!!』

『……可哀想に

お脳の病院が必要になったか…』

知らぬ間に私は滋さん宅に来ていたようだ。

曰く、真っ赤かな顔をして入ってきて

ブツブツ独り言。

後に、つまり本気っ!?と大声を出す。

だったらしい。

困ったり、何かあると滋さんを

頼ってしまう無意識さよ。