ある日重い荷物持って ふらふらと歩く本郷さんを見つけた。 優しく持ってやろうか?とか 言ってやりたかったけど とっさに出てきたのは ちっちぇーのに無理すんなって言葉。 なのに本郷さんは キラキラした目で俺を見上げて ありがとうって言ってきた。 反則だろ、そう思っていたのが 俺と本郷さんの初めての会話。