ここまで、読んでくださった皆様。 1度でも、この作品に目をとめてくださった皆様。 本当にありがとうございます! この作品を読んで、少しでもドキドキしていただけたらいいなあと思っております。 不器用で、だけど、まっすぐに梨花を思っている寮。 寮が大好きで、不安で仕方がなかった梨花。 こんな二人に、少しでも共感していただけていたら、うれしく思います。