数年後・・・・世界が狂い始めました。そして、世界を狂わせたのは、イアンダのと噂されていました。そして、噂は、流れてました。狂わせた人が見つかりませんた。なので、彼女は元々浮いていたいた理由もあるが、彼女がこの世界を作り上げたからでもある。なので彼女が、犯人されていました。なので、俺は彼女を庇いました。
そしたら俺は彼女の目の前で殺されたけました。そしたら彼女は、
「私が、やりました。彼には関係ないです。」
と、彼女は、俺を庇うためにウソを付きました。そしたら彼女は、皆に嫌われました。そしたら彼女は、俺の家に来ました。彼女は、「やっほー。元気?」と言いました。俺は「おう。それよりどうした。」と言いました。彼女は、「しばらく止めて。」と言いました。俺は「分かった。しゃあ上がれ。」と言いました。
彼女は、俺に最初こう言いました「数年後、私の遺伝子持った娘に会うその時に
「これを聞いた事は全てを知った事になる。私は、貴方に話がある。君から探し出す事」と行って欲しい。その日まで自殺を死なずに待ったいるから・・・」
と言いました。なので俺は「分かった。しゃあ、来て。」と言いました。そして、俺は元母の部屋を貸しました。
そのせいで俺が死ぬ事になる事は知りませんでした。