終わりの世界の君と僕







屋上の扉を蹴破ると、簡単に開いた。



そこには_________







「イッキくん…!!」





待ちわびた、彼の姿。






__________ボロボロになって血を流した、彼の姿があった。






「イッキくん、イッキくん…!!」




私の姿を見て安心したのか、その場に倒れ込むイッキくん。


その周りには…数え切れないほどのゾンビたちが群がっていた。