終わりの世界の君と僕








記憶の糸が、ほつれていたすべてが、一つ一つ再び紡がれていく。




思い出せ。


逃げるな。


現実を、直視しろ。





目の前にバケモノが現れた。



その身体に纏っているのは…予備軍の制服。





見覚えのある顔だな、なんて冷静に考えている自分がいた。









ああ、あなたもさっきまで、この学園で生きていた、





紛れもない人間だったのね_______…