「…A-1チーム、準備はいいな」 両手に持った拳銃を一層握りしめ、小さく頷く。 教官が、ボタンを押した。 _______その向こう側で、学園長が笑った気がした。 扉が開いて、バケモノがやってくる。 空気が泡立つのを感じた。 外で見守る観衆たちがざわついているのでしょうか。 どうでもいい、なんでもいい。 とにかくさっさと終わらせよう。