終わりの世界の君と僕







でも攻撃を避けることは、身体の大きいイッキくんにとっては一番と言っていいほどの苦手分野で。



「いってぇぇなあッ!!」



避けることに専念しても、結局2発当たってしまった。




結果、私たちのチームの現在のポイントは77p。



これで3位となった。




「ごめんなあ〜あいちゃん…俺が全発おでこに当ててたら……」

「大丈夫ですよお〜私がなんとかしますって」



さっきも言った通り、銃術は私の一番の得意分野。




…すべての技術において学年トップの私の得意分野、ですからね?