終わりの世界の君と僕







毎晩のように行われる実験。



痛くて、つらくて、死にたくて。




殺してくれと何度叫んだのだろう。





けれど、その度に私の耳に囁かれたのは、悪魔の言葉。








『君が死んだら、この世界の希望の灯火が消えてしまうんだよ』