それから1ヶ月たった、ある日のこと。


急に頭が痛くなってきた。
いや?前例とは違い体も思うように動かな・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・。

『キャプテン!? 先輩! おい。星田!
鈴!?』









気づいたら私は病院のベッドに横たわっていた。