「ぁのっ。。。。!応援してます!これから

も頑張って下さぃ。。。。♡」

緊張して声が震えてしまった。

そして手を握りしめた。。。。。

その瞬間。。。。。。

この人が、ぁたしの運命の人だって思ったんだーーーーーーーーー

「いつも応援ありがとう。」

トモくんゎ笑顔でそぉ言った。

(ぁれ?なんか。。。。)

手に何か、トモくんの手以外のものが触れた気

がした。

トモくんゎ、口パクで「ないしょだょ?」と

言った。

(これってもしかして。。。。。)

会場から出て確かめてみると、トモくんのLINE

のIDが書いてあるメモだった。

ーーーーーつづく