はじめまして。
天宮のあと申します。
ありがとう、大好きでした。
ここまで読んでいただき
本当にありがとうございます。
この話は実は、
彼と自然消滅するあたりまでは実話です。
私自身が前へ進むために書いた
そんな作品となっています。
なので、登場人物に名前は付けず
私と彼で物語を進めてきました。
読みにくかったですよね、
すみませんでした。
こんな拙い文章ですが
読んでくださった皆様
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
2016.01.15 天宮のあ。
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