あぁ、もう もっと静かに泣くつもりだったのに あたしは絢ちゃんの温もりに身を任せ 声を上げて泣いた 不意にあたしの髪を何かが濡らした 『けん、ちゃん?』 「2年間、たった2人でよく頑張ったな 辛いこともいっぱいあったと思う」