奈尾『なになに。
手紙『連絡が遅くなった手紙を受け取った諸君たち。
テストの第一段階は突破したようだ。
この町にたどり着き宿に泊まるまでが試練だのだ。
気付いているだろうが私は君たちを雇いこの世界に送った人物である。
そうだなMキング(マスターキング)と呼んでくれ。
頭が混乱しているだろうが詳しい説明は私の元へ来てから話す。
第2の試練はこの手紙が印す場所にたどり着くことだ。
場所で私は待つ以上

奈尾『Mキングてなんだよ…
こいつがなにかを知ってると言うことか?

ヤス『こんな面倒なことするやつがいるんすね!
もちろん会いにいくっすよね?

奈尾『そうだな…
こいつに会い直接話を聞かければな。
そしてボコボコにしてやる!

ヤス『アニキ!ボコるの手伝うっす!

突如送られて着た手紙にはMキングと名乗るものからの指示しかかれていなかった。

奈尾『とりあえずもうねるぞ!
明日ここを出るぞ!

ヤス『りょーかい!

奈尾とヤスは明日に備えてベッドに向かった。

トコトコ!

奈尾『?

ヤス『?

奈尾はヤスの顔を見るて一言つぶやいた。

奈尾『一緒にねるのか?

ヤス『ベッドはこれしかないっすよ!

奈尾『…

あやめに続き奈尾とヤスも眠りについた。