モカを抱き上げると、モカは暖か私の眠気を誘う。
時々意識が飛んで寝てしまう私。
その度に首がかくっとなってモカにも怒られるから、毎回顔を叩くけれどそれも意味はなさなくなっている。
時計を見ると、意外時間は立っていて11時もまわっていて時間の速さに驚いた。
どれだけ待ってもけいくんが此処に来る気配は、全くないことに少し悲しかったけどこか気持ちが晴れる様な気がした。
けど、やっぱり悲しくて。
ねぇ、何で楽しくも無いのに、時間が過ぎるのはこんなにも速いのかな……?
私っ、もう少し、好きで居たかった……。
「けいくん。ずっと、ずっと!好きだったよっ……?」
ちょっとでも期待していた自分がいた事に今更気づいて、馬鹿みたいだと思った。
だから、だった、と少しでも強がらせて欲しかった。
明日からは、特権も使わない。
朝も2人と一緒に行かない。
2人の恋も応援する。
私、もう諦めるから。
って。
時々意識が飛んで寝てしまう私。
その度に首がかくっとなってモカにも怒られるから、毎回顔を叩くけれどそれも意味はなさなくなっている。
時計を見ると、意外時間は立っていて11時もまわっていて時間の速さに驚いた。
どれだけ待ってもけいくんが此処に来る気配は、全くないことに少し悲しかったけどこか気持ちが晴れる様な気がした。
けど、やっぱり悲しくて。
ねぇ、何で楽しくも無いのに、時間が過ぎるのはこんなにも速いのかな……?
私っ、もう少し、好きで居たかった……。
「けいくん。ずっと、ずっと!好きだったよっ……?」
ちょっとでも期待していた自分がいた事に今更気づいて、馬鹿みたいだと思った。
だから、だった、と少しでも強がらせて欲しかった。
明日からは、特権も使わない。
朝も2人と一緒に行かない。
2人の恋も応援する。
私、もう諦めるから。
って。


