「いってきまーす!」
私、高城美柚(タカシロミユズ)!この春から高校1年生になりました!
「よぉ!!」
美柚「おはよー」
彼は、南颯真(ミナミソウマ)
私の幼なじみですっ
颯真「俺らももー高校生かー!」
美柚「ねー!!早いよねぇ」
そう、今日は入学式なのです。
私達が通うのは、桜ヶ丘高校。
受験は、私は余裕?だったけど、颯真がギリギリだったみたい……笑
学校についたら、クラス表を見に行ったら……、
美柚「あ〜、颯真と同クラがいいなぁ」
颯真「まっ、その方が楽だからなっ!」
端から見ていくと、
美柚「よかったぁ、颯真と同クラだぁー!」
私は1人で騒いでた……笑
私と颯真はS組。S組は、頭脳明晰、運動神経抜群、容姿端麗、の中に当てーはまる人が入る組だ。
私は頭脳、颯真は運動でS組になった。
ドキドキしながら、教室まで行くと……、
颯真「はよ〜……」
颯真は、知らない人たちに挨拶してた笑
すごいなぁ
私は知らない人に挨拶なんかできないや……
颯真「ほら、美柚行くぞ?」
私、高城美柚(タカシロミユズ)!この春から高校1年生になりました!
「よぉ!!」
美柚「おはよー」
彼は、南颯真(ミナミソウマ)
私の幼なじみですっ
颯真「俺らももー高校生かー!」
美柚「ねー!!早いよねぇ」
そう、今日は入学式なのです。
私達が通うのは、桜ヶ丘高校。
受験は、私は余裕?だったけど、颯真がギリギリだったみたい……笑
学校についたら、クラス表を見に行ったら……、
美柚「あ〜、颯真と同クラがいいなぁ」
颯真「まっ、その方が楽だからなっ!」
端から見ていくと、
美柚「よかったぁ、颯真と同クラだぁー!」
私は1人で騒いでた……笑
私と颯真はS組。S組は、頭脳明晰、運動神経抜群、容姿端麗、の中に当てーはまる人が入る組だ。
私は頭脳、颯真は運動でS組になった。
ドキドキしながら、教室まで行くと……、
颯真「はよ〜……」
颯真は、知らない人たちに挨拶してた笑
すごいなぁ
私は知らない人に挨拶なんかできないや……
颯真「ほら、美柚行くぞ?」


