愛紗「クスッ♪」

莉香「何がおかしいんだよ?ふんっ。まぁ

ちょうどいいや。あんたも、伊出とか言う

クソみたいなやつと同じ目に合わせてやる

よ。いやぁ〜よかったよかった。退屈しな

くてすみそうだ。」

瑠花「いやぁ〜あなたは相当なおバカさんで

すわね。あなたはには、既に居場所はあり

ませんわ。」

愛紗「残念だったね。莉香ちゃんw」

莉香「ふんっ。祐瑠がいるからいいしな。別

に。」

愛紗「行こっか。瑠花。」

瑠花「えぇ。そうね。これから楽しみです

わ。」