母「愛羅あなたはもっと人を信用しなきゃダメよ。その学校には雷庵のみんなもいるし理事長と担任だってあなたの知り合いよ。
それでも行かない?逝く生きたいよね?」
愛「ビク
無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理ぜーったい無理」
兄「愛羅、その学校には俺も通ってるんだ。男には俺が絶対近づかせない。だから行ってみないから?雷庵のみんなと楽しい学校生活を送って見ようぜ❣」
愛「お兄ちゃん…。
わかった。でも週一回からでもいいかな(泣)」

