そのノートが終わるまで



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「きゃー海だー!」

ハイテンションの有花ちゃん

「海きれいだね、有花ちゃん!」

それに続く健斗くん

「ほら菜緒も!」

「うん!侑斗くんも行こ!」

「あぁ」


「あれ俺、無視…⁉︎」

「うっせー黙れ」

でた有花ちゃんの毒舌!


「なっ…理不尽だ!」

「ドンマイ」

肩にポンっと手を置いてこっちに向かってくる


「あれ…味方がいない……」