そのノートが終わるまで



「じゃあ4人で行こ!な、侑斗。お前もいくよな?」

急に話を振られた侑斗くんはピクってちょっと動いてる


「いや。」

いや、ですか…


「えー、菜緒ちゃんが行きたいって言ってるんだよ?」

「……菜緒、行きたい?」

こっちを向いて聞いてくる


「う、うん。行きたい」

「…じゃあ行く」