そのノートが終わるまで



「侑斗くん、観覧車乗ろ!」


外にある観覧車は日本一大きい観覧車らしい。


「はいはい」

侑斗くんの手を引っ張って観覧車の前まで来た。


はたから見たら兄妹みたいかも。

いやいや待てよ。私はそんなにちっちゃくないぞ


そんなことを考えながら観覧車に乗った