そのノートが終わるまで



「菜緒は甘いもの好きのやつ嫌いなわけ?」

お皿を手に帰ってきた侑斗くん


「いや、嫌じゃない。」

「じゃあなんで」「映画の恨み」

これで納得したようで。


「というかむしろ甘いもの好きな方が嬉しいかなー。」

「なんで?」

「こうやって一緒にケーキバイキングとか来れるでしょ」