そのノートが終わるまで



「侑斗くん!ごめん、お待たせ!」


菜緒が帰ってきたから語り手も返そうか


…とその前に


「かしてみ」


これから机の引き出しに眠ることが予想されるから一度くらいつけてやろう


「ひゅっ」

ひゅって。おもしろ

「あ。わわ、わわわ」

わー菜緒がおかしくなったー


やっぱり俺菜緒が好きだわ



…そろそろ返すとするか。

〜侑斗サイド 終わり〜