そのノートが終わるまで



「だってきききき昨日!」


「おうおう朝からラブラブだねー菜緒」

「な、なぜ有花ちゃが⁉︎」


「いや、ここ教室だから。」

「あ。」


そうでした。

朝練に参加できないから教室で待ってて

「寝てた。」


「菜緒の彼氏の侑斗くんは今日は教室に来るのが早いですねー。」


有花ちゃんがニヤニヤしてる。


「彼女の菜緒ちゃんのことが心配だったんですかー?」

「うるさい。」


そういえば…

「有花ちゃん、健斗くんは?」

「なんで私に言うのよ。」

「え、だって朝一緒だったでしょ?」

「そりゃああいつが勝手に」


「呼ばれて飛び出てジャジャジャジーン」


「呼んでない。帰れ。」

「ええっ⁉︎」


登場3秒ほどで退場を命じられました。