そのノートが終わるまで



ただ1つだけ変わらないことは


まだ俺が菜緒のこと好きだってこと。


誰よりも好きだから。


嫌われたくないし、嫌いたくない。


だから俺が菜緒のことを嫌いになる前に


もとに、戻さなければいけない。



そしてまた、あの笑顔を───