そのノートが終わるまで


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「死ぬかと思った…。」

健斗くんに連れられた有花ちゃん

浮き輪なしで腕にずっとつかまってたようで。


私も「溺れるっ、死ぬっ!」って声を耳にしまして。



じゃあ帰ろうって時に


「8月1日、侑斗の誕生日」

「本当に?」

「祝ったげなよ。」

健斗くんはそれだけ言って有花ちゃんのほうへ。

1日か…