そのノートが終わるまで




「菜緒」

「侑斗くん…」


横に座って


「ごめん。…菜緒、好きだから」

「私も侑斗くん好き」


「あいつ、」

中学の時の彼氏。

唯一

「うん。好きだった人」

「…そう。」


たった1人

私の初恋の人。