そのノートが終わるまで




えーっと

手をつないでくれてるのですが、

侑斗くんの背が高いのをいいことに後ろに隠れて歩いています。


「つめたっ」

予想外の冷たさ

「きゃっ」


これは侑斗くんですね。

かーけーたーなっ


「うおっ」

どうだ!仕返しだ!


どんどん深いとこに逃げてる

さては私が届かないと思ってるな?