ほんとのキミを、おしえてよ。




あ、でもって五十嵐くんは少年時代ね。

もうね、これは百発百中かっこいい!!って言われるような人。


今の五十嵐くんをそのまんま小さくし感じ。全然変わらない。


よくぞそのまま成長してくださいました!!って言いたくなるね。

子役だっていけるくらいの顔の整い方。

さらに浮かべる笑顔は今同様、爽やかで。

このころから完璧フェイス。

素晴らしいね!

私が言うのもなんだけど、これは満点!

なんて、五十嵐くんの完璧さに感心しながらも次のページをめくっていく。



あ、次は卒業文集か。


6の1 『小学生での私・僕の宝物』

なるほどね、テーマは決まってるんだ。