次にそうたはわたしのスカートに手を入れてきた。
「キャッ!」
「やめて!!!」
わたしはそうたの手を降りほどこうとした。
でも無理だった。
そうたは男になっていた。
力がつよい…
わたしは一気に押し倒される
「やめてってば…
ここ、体育館だよ?
なにしたいの?
そうた…おかしいって
わたしこういうのしたくない」
「嘘だろ」
そうたはわたしの、スカートを思いっきりめくり、
ショーツを強引に脱がせる
そして、手を入れてきた。
//////////
「お前こういうのしてんだろ?
してほしいんだろ?」
そして、一気に手を上下に動かすそうた。
わたしは何をされてるのか、あまりわからなくなってきた
「きもちいいってゆえよ!
ほら!!」
そうたはわたしの制服のボタンを片手ではずして
わたしの両手を片手で持って
片手で自分のズボンのきゃっすをおろす。
...そうた、
「キャッ!」
「やめて!!!」
わたしはそうたの手を降りほどこうとした。
でも無理だった。
そうたは男になっていた。
力がつよい…
わたしは一気に押し倒される
「やめてってば…
ここ、体育館だよ?
なにしたいの?
そうた…おかしいって
わたしこういうのしたくない」
「嘘だろ」
そうたはわたしの、スカートを思いっきりめくり、
ショーツを強引に脱がせる
そして、手を入れてきた。
//////////
「お前こういうのしてんだろ?
してほしいんだろ?」
そして、一気に手を上下に動かすそうた。
わたしは何をされてるのか、あまりわからなくなってきた
「きもちいいってゆえよ!
ほら!!」
そうたはわたしの制服のボタンを片手ではずして
わたしの両手を片手で持って
片手で自分のズボンのきゃっすをおろす。
...そうた、

