失ってから気づいたよ。

次にそうたはわたしのスカートに手を入れてきた。

「キャッ!」


「やめて!!!」

わたしはそうたの手を降りほどこうとした。

でも無理だった。

そうたは男になっていた。

力がつよい…



わたしは一気に押し倒される


「やめてってば…
ここ、体育館だよ?
なにしたいの?
そうた…おかしいって
わたしこういうのしたくない」


「嘘だろ」

そうたはわたしの、スカートを思いっきりめくり、
ショーツを強引に脱がせる



そして、手を入れてきた。




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「お前こういうのしてんだろ?
してほしいんだろ?」


そして、一気に手を上下に動かすそうた。
わたしは何をされてるのか、あまりわからなくなってきた



「きもちいいってゆえよ!

ほら!!」

そうたはわたしの制服のボタンを片手ではずして
わたしの両手を片手で持って


片手で自分のズボンのきゃっすをおろす。


...そうた、