カジ君の顔つきが変わった。
あたしが辞めるなんて思ってもいなかったのかな。
目を丸くして驚いてる。
「何で?」
「だって、もうバレちゃいましたよね? あたし、ほんとは怖いの……苦手なんです」
昨日の肝試し。
暗闇であんなに怖がってる姿見せちゃったんだもん。
いくらなんでも怖がりだってことバレてるよね。
そんなあたしにはサークルの会員である資格がないのだ。
もちろん辞める理由はそれだけじゃなかったけど……。
「ああ」とカジ君は呟く。
「んなの、最初からわかってたよ。何をいまさら……」
ええ?
あたしはカジ君の言葉にポカンと口を開けてしまう。
わかってたの?
それなのに、あたし、今までサークルをクビにならなかったの?
あたしが辞めるなんて思ってもいなかったのかな。
目を丸くして驚いてる。
「何で?」
「だって、もうバレちゃいましたよね? あたし、ほんとは怖いの……苦手なんです」
昨日の肝試し。
暗闇であんなに怖がってる姿見せちゃったんだもん。
いくらなんでも怖がりだってことバレてるよね。
そんなあたしにはサークルの会員である資格がないのだ。
もちろん辞める理由はそれだけじゃなかったけど……。
「ああ」とカジ君は呟く。
「んなの、最初からわかってたよ。何をいまさら……」
ええ?
あたしはカジ君の言葉にポカンと口を開けてしまう。
わかってたの?
それなのに、あたし、今までサークルをクビにならなかったの?


