4日ぶりの、カジ君の部屋。
「座れば?」
言われるままにあたしは畳に座った。
すぐそばにカジ君も腰を下ろす。
あたしはおずおずと手にしていた紙袋を差し出した。
「カジ君。あの……これ、長い間借りててごめんなさい。ありがとう」
カジ君は紙袋を受け取りながら中を覗き込む。
「ああ……」と小さく呟いて。
「あの……それで……あたしね」
「ん? 何?」とカジ君は顔を上げた。
スーっと息を吸い込んでから、あたしは胸のうちを吐き出す。
「サークル、辞めようと思って」
「座れば?」
言われるままにあたしは畳に座った。
すぐそばにカジ君も腰を下ろす。
あたしはおずおずと手にしていた紙袋を差し出した。
「カジ君。あの……これ、長い間借りててごめんなさい。ありがとう」
カジ君は紙袋を受け取りながら中を覗き込む。
「ああ……」と小さく呟いて。
「あの……それで……あたしね」
「ん? 何?」とカジ君は顔を上げた。
スーっと息を吸い込んでから、あたしは胸のうちを吐き出す。
「サークル、辞めようと思って」


