恋雪 side 華


「翼君?」

「大丈夫か!橘!」

駆け寄り背中をさすってくれた

「・・・だいじようぶ」

「嘘つけ!苦しそうじゃないか!」

翼君はあたしを背負って近くの公園まで

「ほら、水」

「ありがと」

「無理すんじゃねぇよ、まったく」

「ごめん」