「こーとはちゃんっ、トイレいこ〜」
「…あ、うん」
最近はののんちゃんと一緒にいることが多くなった。
結美は…相変わらず1人だった。
「ことはちゃんってさぁ、ぶっちゃけ清水さんのこと嫌いでしょぉ?」
ののんちゃんは、毎日のように結美の悪口を言う。
「……嫌いじゃないよ。………大好き」
ののんちゃんはつまらなそうに口を尖らせた。
「でもでも、最近避けてるよねぇ?それって大好きな人にはやらないでしょぉ?」
「いつか、友達に戻れたらって思ってる」
「……はぁーーー。ことはちゃんは優しいねぇ。」
口調が変わったののんちゃんは、チッと舌打ちをした。
「言っとくけど、今なら間に合うから」
「え?」
何の話をしてるのかわからなかった。
「…明日からぁ、クラス全員で清水をハブるんだぁ。楽しそうでしょ?」
それは、まさに悪魔の微笑み。
「気取ってる清水、前からムカついてたんだよねぇ。……ことはちゃんもウチら側につくよね?」
ごくりと唾を飲む。
ここで、結美側についたら間違いなくハブられる。
ののんちゃん側についたら、結美をハブることになる。
そんなの…決まってる。
「私は、自分のしたいようにするよ」
「……じゃぁ、ウチら側につくんだぁ?ま、そりゃそうか。」
「ううん。」
ののんちゃんの眉がつり上がった。
「私は、何があっても結美の見方だから!」
昔の自分とは違う、それを証明したかった。
「…あ、うん」
最近はののんちゃんと一緒にいることが多くなった。
結美は…相変わらず1人だった。
「ことはちゃんってさぁ、ぶっちゃけ清水さんのこと嫌いでしょぉ?」
ののんちゃんは、毎日のように結美の悪口を言う。
「……嫌いじゃないよ。………大好き」
ののんちゃんはつまらなそうに口を尖らせた。
「でもでも、最近避けてるよねぇ?それって大好きな人にはやらないでしょぉ?」
「いつか、友達に戻れたらって思ってる」
「……はぁーーー。ことはちゃんは優しいねぇ。」
口調が変わったののんちゃんは、チッと舌打ちをした。
「言っとくけど、今なら間に合うから」
「え?」
何の話をしてるのかわからなかった。
「…明日からぁ、クラス全員で清水をハブるんだぁ。楽しそうでしょ?」
それは、まさに悪魔の微笑み。
「気取ってる清水、前からムカついてたんだよねぇ。……ことはちゃんもウチら側につくよね?」
ごくりと唾を飲む。
ここで、結美側についたら間違いなくハブられる。
ののんちゃん側についたら、結美をハブることになる。
そんなの…決まってる。
「私は、自分のしたいようにするよ」
「……じゃぁ、ウチら側につくんだぁ?ま、そりゃそうか。」
「ううん。」
ののんちゃんの眉がつり上がった。
「私は、何があっても結美の見方だから!」
昔の自分とは違う、それを証明したかった。
