…………… 「ふん、馬鹿共めが。私に喧嘩売るなんて100年早いわ」 見事に三人目に飛び蹴りを入れた三木は、満足そうに言った。 「でも分かったな」 「何がだ?」 「このレースが…こーゆーことだったってこと」 「そうだな」 つまり… 一番危険なのは彼女の方… 三木ってわけか。