「絶交取り消しな!!」
京が、笑ってそう言った。
「は....?」
取り消し....?
それじゃぁ....
「なんかもったいなくてよ。
ってか、俺さ....あの日絶交した時の和珠の
背中が忘れられなくて。実はめっちゃ後悔
してたりする。野球は....お前と繋がってい
られる唯一のもんだった。だけどお前は辞
めてるし....
こんなに物事ハッキリ言ってくれる奴はい
なかった。新しい友達作ってもお前と比べ
ちまって。直ぐに喧嘩して、話さない。
やっぱ俺は和珠との相性が1番いいん
だ。ごめんな。」
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