相合傘〜黒板のジンクス〜



「ちょっ、やめっ、こうすけっ‥」


「好きだ。」



「‥え‥。」


今‥なんて‥


「なに言って‥」


「雪菜が好きだ。」


耕祐の切なそうな声に胸がぎゅっと締め付けられた。