佑介が会場に入り

壮介に耳打ちした


「あのバカやろ・・・」て立ち上がり


「悪い抜ける」とあとを追いかけて行った。

運よく同じ電車に乗ることができた



暗闇の中みうしわないように距離をおき歩いて行った。


なっちゃんと俺の間には1つの怪しい影がいた。


そいつがいきなり七海に襲いかかった


七海の手首を掴み

覆い被さろうとした時


壮介が首を引っ張り後ろにはがした


「なっちゃん、大丈夫だよ」


「フェ~ン・・・・クスンクスン」


「だから、帰る事しなくても汚点だって言ってるのは、あの親父俺のネションベンをビデオに納めてあったわけで・・・あの告白ではないから」


「しょうくん・・・・」