続・いじめ ―終わらない想い―



「それはお前のせいだろう!? お前が作ったんじゃないのか?

いじめなんてなぁ…弱い者がされる事なんだ! 弱虫が!!」

父は、わかってくれなかった。
それどころか…

殴ったり、蹴りを入れてきた。


『お父さん!!! やめてよ…やめて!!』

一人で部屋に籠もって泣いた。
携帯のアドレス帳を眺めながら…

〝お母さん〟…か。

まだ消せずに残っているアドレス。