次の日私は朝一番で廊下で新地君とすれ違う事になる。 新地君はちょっと嫌そうな顔をしながらも女のコと腕を絡めながら歩いていた。 私の隣を通り過ぎる時女の子は笑いながらわざとらしく言った。 「碧泉の彼女は私だよね?」 そしたら碧泉君は言ったんだ。 ああ。そうだよ って。