〜あたしの彼は擬似彼氏〜





「、、、、、、華蓮は俺を裏切ったりしねぇ」




「ほーぅ。今は俺の腕ん中だけど?」



お兄ちゃん、そろそろいいんじゃない?

限界だって絶対。





「じゃあ言わせてもらうけどよ。

あんた華蓮のことずっと

見てきたかなんだ言ってっけど




華蓮が悩んでたときに側にいてやれたのかよ?

泣いてるとき側にいてやれたのかよ?




そんなことなんも知らねーくせに

のこのこ出てきやがってさ。




お前なんかに華蓮思う気持ち

負ける気しねーとか

こっちのセリフなんだよ!!!!」






と怒鳴ってあたしの腕を引っ張って

洋也の後ろに回されたあたし。






もういいでしょ、、、、バカ兄貴。





「、、、、っははははははははは

ごめんごめん(笑)

華蓮、こいつ合格。」