〜あたしの彼は擬似彼氏〜




電話を切った私は早速準備に取り掛かった。





遊びって考えてたものの

男の人と出かけるんだ。ちゃんとしなきゃ。





そう思った私は

コテで茶色い自慢の綺麗な髪の毛を緩く巻いて

いつも通り化粧をして






服装はーっと、、、、、





中学のときはいわゆるヤンキーのような

ファッションしかしていなかったが

高校になってからは清楚系を意識して

服もワンピースなとが増えた。






うーん、これでいっか。






白のレース生地のベアワンピに

布生地のベージュのジャケットを羽織って

ベージュのパンプスを履き

お気に入りの赤の小さなカバンを

肩にかけ、鏡の間で最終チェック。



よし、いい感じ。






時計を見るとまだ1時45分。


洋也が来るまで部屋片付けとこうっと。







♪ピーンポーン



あ、きたきた。