〜あたしの彼は擬似彼氏〜




あたしは洋也に電話した。

出てくれなかったらどうしようとか

そんなことは考えなかった。






♪♪♪♪♪〜




「あ、もしもし。」






「洋也?!今どこいる??」






「え、〇〇公園だけど。」





「分かった、今行く。」




「え?あ、ちょ」




多分あの子といるんだと思う。





でもあたしには関係ない。

気持ちぶつけるの。





あたしは公園へと無我夢中で走った。