変人で最強の女と俺様

俺は何でホッとしたのかはわからなかった


けど、なるべく考えないようにした


また、眠れなくなるからな


竜「帰るぞお前ら」



歌「ちょっと待って!みんな李梨がいるの忘れているでしょ」


佐「そうだった。それならそうと早くしてくれる?」


歌「わ、分かってるよ。」


歌菜恵は慌てて李梨を起こした


歌「李梨起きて」


李「ん…ここは…そうだ私ここへ連れ去られて、それで…」


歌菜恵の友達はそういって泣いていた


それを見た歌菜恵はオロオロしていた


俺はそっと歌菜恵の後ろに近づいた


そして小声で…


竜「なにオロオロしてんだよ!ボソッ…」


歌「だってこんな状況今までなかったんだもん!ボソッ」


確かにこいつの場合逆だったんだもんな


男「いたぞ、こっちだ」


ッチ!


殺気逃げたやつか…


仲間を呼んでやがったのか!


竜「おいとにかく今はこうしてる場合じゃねえ!逃げるぞ」


歌「そうだね。李梨今はとにかくここから逃げよ」


李「…」


歌「李梨?」


もしかしてこいつ…