李「そう言えばあなたここで何してたの?」


歌「暇だったから散歩してたんだ〜」


李梨は急にモジモジしだした


李「暇ならその…私とショッピングでも…しない?」


いきなりきたーーーー!


歌「いいの?」


李「あなたが良ければ…良いわよ」


歌「じゃあ行こう今すぐ行こう!」


李「えっ、えぇ。」


歌「ちょっと待ってて。準備してくる」


そう言って猛ダッシュで家まで走った


しばらく経ってから…


私は大声で


歌「おーまーたーせーーー!」


李「しーーー…静かにしなさい。あなたが大声出したから周りの人がこっち見てるじゃない!」


歌「いや、そうじゃないよ。きっと李梨が美人だから見てるんだよ。」


李「/////私は美人じゃないわ。あなたのほうがよっぽど綺麗よ」


歌「さぁ〜ていざショッピングへレッツゴー!」


李「(明らかにさっき私が言っていたこと聞いてなかったわよね)」