沙「無理言ってごめんね。今日は留優華と珠樹斗を会わせたかったんだよ。」 留「あっ。そーなんすか。でも、自分なんて隣に居れるもんちゃいますよ。」 沙「やっぱりゆーと思った!留優華、可愛いし、気ぃ使えるし、みんなとなんかちゃうしえぇこやで。」 留「そんなん。 いいですって!でも。ありがとうございます。」 沙「なんか、うち留優華のこと気に入った!これからも絡んでくれる?」 留「…自分でよければ。ありがとうございます。」 つい言ってしまった。 沙「うん!握手!」