桃色は次の日から他ノ恋人みたいにラブラブできると思っていたのか今までと同じ俺を見て少し悲しそうだった。 そんな日が1ヶ月も続いて彼女はついに泣き出してしまった。 別れようとしてるのがわかってそれをさせないために俺がしたのは―――…月1の愛してる。