『とりあえず、そのでっかい宇宙船みたいなのしまってくれないか? 邪魔』 「分かりました! スタークリーン!」 星型の物体はシュルシュルと小さくなり、男の子の持っている星型のものの中に消える。 『魔法感半端ないな…。 …まぁ、いい。 倉庫に案内する。ついて来い』 「はいデス!!」